脱毛 / 未成年
高校生の脱毛。契約の前に知っておきたい、未成年の契約のルール
娘が脱毛を始めたのは、高校生のときです。高校生が脱毛の契約をするときに知っておきたい、未成年の契約のルールを、法務省の資料で確かめました。
高校生で始めた脱毛(体験)
娘は、高校生のときに脱毛を始めました。部活や体育のときに、友達が悩んでいたようです。コンプレックスを持たないように、というのが、始めた理由です。
今は、小学生から始める子もいる、と聞いています。
未成年の契約のルール(法務省)
民法では、未成年者が親の同意を得ずに契約した場合は、原則として、契約を取り消すことができます(未成年者取消権)。法務省のQ&Aは、この権利を、未成年者を保護するためのもので、未成年者の消費者被害を抑止する役割を果たしてきたもの、と説明しています。
2022年4月1日から、成年年齢が18歳になりました。18歳、19歳の方は、親の同意を得ずに、さまざまな契約ができるようになった一方、未成年者取消権を使えなくなりました。
政府の対策として、消費者教育の充実、若者に多い消費者被害を救済するための消費者契約法の改正、消費者ホットライン188の周知などが挙げられています。個別の契約が取り消せるかどうかは、消費生活センター等にご相談ください。
家族で話しておきたいこと
脱毛の契約は、総額が数十万円になることがあります(うちは約35万円でした)。契約の前に、子どもと一緒に、次の3つを確認しておくと安心だと思います。
くわしくは、脱毛サロンの契約に書きました。