脱毛 / 男の子
男の子の脱毛。親が知っておきたい、増えている相談と契約のこと
うちは娘で、息子の脱毛は経験していません。娘が通ったサロンで聞いた話と、国民生活センターの資料で確かめたことを、分けて書きます。
サロンの方から聞いた話
娘が通った脱毛サロンの方から、男の子の脱毛を希望する人が増えていると聞きました。スポーツをしている男の子が、ユニフォームから見える手足の毛を気にして来ることもあるそうです。
これは、サロンの方から聞いた話です。うちの経験ではありません。サロンの名前や、特定の人の話は書いていません。娘と、聞いた話を書くことについて確認しました。
男性からの相談も増えている(国民生活センター)
国民生活センターは、全国の消費生活センター等に、脱毛エステについての相談が多く寄せられていると公表しています。契約した人の年代は、10〜20歳代の割合が高く、性別では女性が多いものの、2020年度からは男性からの相談も増えている、と説明しています。
相談の事例としては、広告で見た施術を希望したのに高額なプランを勧められた、体験後に強引に契約を迫られて契約してしまった、などが挙げられています。
男の子でも、体験の日は契約しなくていい
契約のトラブルを防ぐポイントは、男の子でも女の子でも同じです。低価格の広告をうのみにしない、強引に契約を迫られてもきっぱり断る、契約は慎重に検討する、という点が示されています。
体験に行く前に確かめておきたいことは、子どもが脱毛の体験に行く前に。親が確かめたい3つのことに書きました。
未成年の契約のルール(法務省)
民法では、未成年者が親の同意を得ずに契約した場合は、原則として、契約を取り消すことができます(未成年者取消権)。2022年4月1日から、成年年齢は18歳です。くわしくは、高校生の脱毛のページに書きました。個別の契約が取り消せるかどうかは、消費生活センター等にご相談ください。