矯正 / 時期
矯正はいつから始める?学会の説明と、うちは16歳だった理由
矯正は、いつから始めるのがよいのか。日本矯正歯科学会の説明と、うちの娘が16歳で始めた理由を、分けて書きます。
うちは、16歳から(体験)
娘が矯正を始めたのは、16歳のときです。前歯と下の歯のかみ合わせが軽く逆で、奥歯にも異常があると言われ、普通の歯医者さんにも矯正をすすめられました。
そのとき考えたのは、就活のことです。就活で不利になるかもしれない。社会人になってから自分で矯正する人も多いと聞くけれど、早めにやることにしました。
やっておいてよかったと思っています。大学に行くと、見た目やメイクが気になる時期です。
学会の説明:いつから始める?
日本矯正歯科学会のQ&Aには、「適切な時期はあるのか」「年齢が高くなると治療できないと聞く」という質問への答えがあります。
- 矯正歯科治療は、成長・発育期に行うのがよいとされています。
- 幼児の場合は、治療自体が困難なこともあり、ある程度分別のつく年齢からが好ましい。
- 小学生から中学生で治療を始めることが多い。
- 近年は中・高年の方も治療できるようになってきたが、成長・発育は終了しているため、歯の移動が円滑でなく、治療期間が長くなることが多い。
どの時期がよいかは、一度、矯正相談を受けて考えるように、学会は勧めています。
うちの時期と、学会の説明を並べると
うちの娘は、学会が「始めることが多い」とする小学生から中学生より、遅い時期から始めました。治療はできましたが、始める時期がかみ合わせの治療にどう影響するかは、私には分かりません。かかりつけの歯科医師や、矯正歯科で相談してください。
迷ったときは(学会)
学会は、矯正歯科を掲げる医院で矯正相談を受けて、十分な説明を受けてから検討すること、不安なときは、料金はかかるが、ほかの医院でもう一度矯正相談を受けることを勧めています。