矯正 / 理由
矯正を決めた理由。就活と留学を考えた、うちの娘の場合
娘の矯正を決めたとき、私が考えたのは、就活と留学のことでした。うちの娘の場合と、学会の説明を、分けて書きます。
うちの娘の場合(体験)
娘は、前歯と下の歯のかみ合わせが軽く逆で、奥歯にも異常がありました。普通の歯医者さんにも、矯正した方がいいと言われました。始めたのは、16歳のときです。
考えたこと:就活と留学(体験)
- 就活で不利になるかもしれない、と私は思いました。社会人になってから自分で矯正する人も多いと聞きますが、早めにやることにしました。
- 留学のことも、考えていました。歯並びが悪いと、馬鹿にされるのではないか、と私は思いました。実際にそうなのかは、分かりません。
- 娘は、就活でも口元を気にすると、面接などで気後れするかもしれない、と気になっていたようです。ただし、これは娘本人に確かめた言葉ではなく、当時の私の見立てです。
やっておいてよかったと思っています。大学に行くと、見た目やメイクが気になる時期です。
見た目の悩みについて、学会の説明
日本矯正歯科学会のQ&Aには、次のように書かれています。
- 口元が出ているなど、歯に起因する顔の印象が、劣等感など精神的な問題につながることもある。
- 悪い歯並びやかみ合わせがあると、口元が悪く、劣等感を感じることがある、という問題が起こる可能性がある。
- 受け口の場合は、うまく噛めないだけでなく、聞き取りにくい話し方になることが多い。
学会は、日常生活に支障をきたしていると考えられる場合に、治療の対象になる、とも書いています。一度、矯正歯科の医療機関で相談することを勧めています。
「不利になる」「馬鹿にされる」は本当?
就活や留学で、歯並びが本当に不利になるのかどうかを、公的な資料で確かめることは、私にはできませんでした。このページの「不利になるかもしれない」「馬鹿にされるかもしれない」は、私が心配したことと、私が娘の気持ちとして見立てたことで、事実として書いているのではありません。
お金と、そのほかのこと
費用は、総額で約35万円でした(母の記憶で、含まれる費目は確認できていません)。お金のことは、医療費控除のページに、迷うときに考えることは、メリットとデメリットのページに書きました。
このページを読むときの注意
治療の個別の判断を示すものではありません。お子さんの治療のことは、歯科医師にご相談ください。